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【小売×商蔵】STYLE-B/B's Supply(自転車関連ショップ)に商蔵奉行を導入

STYLE-B/B’s Supply

小売業における販売管理に商蔵奉行を導入いたしました。

DATA

業種小売・卸売
事業内容自転車、および関連グッズの仕入、販売、メンテナンス、レンタサイクル

抱えていた課題

新店舗のオープン、ECサイトでの販売拡大に業務が追い付かない

日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社パーキングシステム事業部では、BtoCビジネスとして店舗での自転車、関連グッズの販売やメンテナンスサービスなどをおこなう「STYLE-B」と、骨伝導ワイヤレスヘッドホンCODEOなどを販売するECサイト「B's Supply」の運営を行っています。
STYLE-B、B's Supplyともに、売上や仕入、在庫の管理はExcelマクロで行っていましたが、取扱商品数の増加や販売方法の多様化により手作業が増え、月初の締日前には集計と報告資料の作成、確認作業に多大な時間がかかっていました。また、担当者の異動によりマクロのメンテナンスもできず、さらに時間のかかる要因となっていました。

受注や売上の情報は、店舗のPOSデータ、出店している複数のECモール、取引先からのFAXでの手書き注文書、法人販売、社内販売など多岐にわたり、すべて手作業で入力、転記を行っていました。
また、社内の基幹システムへの売上データの取込も、すべて事務担当者が手入力、入力内容の確認にも時間がかかっていました。

ソリューション

商蔵奉行の導入で商品、売上、仕入、在庫情報を一元管理

売上・仕入の情報、在庫情報を一括で管理するため、株式会社オービックビジネスコンサルタントの「商蔵奉行V ERP10 Anniversary Edition」を導入しました。
それまで、商品一覧表、売上・仕入一覧表と在庫表をそれぞれ更新しなければいけませんでしたが、商品情報のマスタ化と販売管理パッケージの導入により、売上、仕入を入力するだけで在庫情報もリアルタイムに集計されるようになり、更新漏れによる在庫の不一致や棚卸時の確認の手間も削減できました。

店舗のPOSシステム、また複数のECモールの売上情報の取込み、社内の基幹システムへの売上・仕入情報の出力には、アドオン開発をおこない、ファイルの編集などをおこなうことなく、スムーズにデータが取り込めるようになり、計上漏れなどのトラブルも削減することができました。

ソリューション概要

導入効果

日次、月次業務のスピード化と正確性の実現

商蔵奉行の導入により、まず改善されたのは日々の業務です。例えば、POSシステムの売上情報の取込が短時間で行えるようになったため、月次でまとめておこなっていた売上登録作業を日次でおこなうことができるようになりました。1回あたりの確認作業が短縮されただけでなく、月初の集計時にはすべて正しいデータがそろった状態で作業を始められるようになりました。
月次業務では、月初には経理部門や請求事務担当者への報告資料の作成をおこなっていましたが、商蔵奉行の標準機能で提供される「売上集計表」や「在庫一覧表」を利用することで、素早く帳票作成をおこなえるようになりました。

また、月締め後の基幹システムへの連携も、これまでは事務担当者がすべて手作業おこなっていましたが、売上・外注費計上一覧データをファイルで出力することにより、一括取り込みを行うことができ、作業工数とミスの削減を実現しました。

四半期に一度おこなっている棚卸では、自転車や部品、雑貨など100種類以上の商品のカウント、システム在庫との突き合わせに苦労していましたが、ハンディターミナルを使って棚卸をおこなうことで、システム在庫との差分を棚卸伝票として商蔵奉行に取込ができるようになりました。過去の入出荷状況も、日別、取引先別などに参照することができるため、どこで在庫のずれが生じたか、追跡を行いやすくなりました。

お客様の声

月初には、売上や仕入情報の集計、在庫状況の確認、経理への報告資料の作成などで終電まで残業をすることも多くありました。商蔵奉行の導入により、月締めの業務がかなり楽になり、残業時間も大幅に減らすことができました。

今後は、POSやECサイトの売上をリアルタイムに連携するなど、より業務の効率化とデータの有効活用に取り組んでいきたいと考えています。